(require 'autoinsert)
(setq auto-insert-directory "~/.codeTemplate/")
(setq auto-insert-alist
(nconc '( ("\\.tex$" . "template.tex")
("\\.c$" . "template.c")
("\\.cpp$" . "template.cpp")
("\\.js$" . "template.js")
("\\.html$" . "template.html")
("\\.css$" . "template.css")
("\\.rb$" . "template.rb")
) auto-insert-alist))
(add-hook 'find-file-not-found-hooks 'auto-insert)
Friday, November 16, 2007
Emacs でテンプレートを自動挿入設定
Thursday, November 15, 2007
プロキシサーバとyum, yumex
研究室のPCにFedoraを再インストールしていろいろわからないことがまだ多いため結構大変だった.
大学ではプロキシサーバを利用するから家の環境と違う.yum とかAdd/Remove Softwareでリポジトリの初期化ができない.これを解決するためにyumとかにプロキシサーバを教えなければいけない.次の設定をした
- /etc/yum.conf ファイルに次の行を追加する.
proxy=http://www.domain.com:8080 (http://も書かないと設定エラーになる)
プロキシサーバを使用するなら環境変数にプロキシサーバを追加したほうがいいかも
- /home/user/.bash_profile に次の2行を追加する(毎回設定しなくて済む)
export HTTP_PROXY=http://www.domain.com:8080
export FTP_PROXY=http://www.domain.com:8080
wgetを使用するときもプロキシを教えなければいけない.wgetの設定ファイル
- /etc/wgetrc
を開いてなかに説明がたくさん書いてある.これを参考に設定すればよい
Saturday, November 10, 2007
基本コマンド
基本コマンドなのに覚えていない...
- cp -R ~/Src ~/Des : ディレクトリ「Src」の中身をディレクトリ「Des」にコピー
- rm :
- -i : 削除前に確認する(confIrm)
- -f : 削除前に確認しない(Force ?)
- -r(-R) : ディレクトリ(空でなくても)削除
- tar :
cvf file.tar dir/ : dirを圧縮しfile.tarで保存
zcvf file.tar.gz dir/ : 解凍
rf file.tar add_file- -v : 処理したファイルの一覧を詳細に表示するため
- -f : 指定した書庫ファイルまたはデバイスを使用
- -z : gzipを通して処理する
Friday, November 09, 2007
Linuxパーティション復習
パーティション:
Windowはパーティションごと独立したドライブ名が割り当てられる.基本パーティション+拡張パーティション.
Linuxのファイル名空間は1つ,つまりHDDはすべて「/(ルート)」から順にたどって行く.Windowで4GBのドライブを基本2GB,拡張2GBに分割するとそれぞれ独立したディレクトリ構造を持つ.これに対しLinuxではとりあえず基本パーティションを「/ファイルシステム」として使うとする.あとは
$ mount /dev/hda5/home
とすることで拡張パーティションを「/home」以下に割り当てられる.こうすると2つのパーティションは見かけ上1つのディレクトリ構造になる.「/ファイルシステム」はいくら空きがあっても,「/home」ファイルシステムがいっぱいになるとそれ以上追加できなくなる.
逆にすることもできる.マウントするときは「/etx/fstab」の記述に従ってファイルシステムがマウントされる.HDD増設の場合も「/etc/fstab」の記述を変更することでファイルシステムに塚する.
Linuxでは最初に見つかったIDE HDDから順に「hda, hdb, hdc, ... 」と順に名前をつける.パーティションを表すときはその後数字をつける.「hda1, hda2, ... 」は最初の基本パーティション,2番目の基本パーティション.拡張パーティションは5から始まる.
ファイルシステムをパーティションで分割するメリット,デメリット
メリット:バックアップやアップデートが楽.定期的にバックアップする必要があるのは変化していくデータとユーザのデータです.この2つのシステムとは別のパーティションに分ければ,バックアップするのはそのパーティションだけでよくなる.システムのアップデートを行っても,ユーザデータのパーティションをフォーマットしないように注意すればいい.
さらに,作業用のファイルシステム(一般的に「/var or /tmp」)を独立させておくと,システムやユーザへの影響が小さくなる.
source: http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/theory01s/theory01sa.html
Windowはパーティションごと独立したドライブ名が割り当てられる.基本パーティション+拡張パーティション.
Linuxのファイル名空間は1つ,つまりHDDはすべて「/(ルート)」から順にたどって行く.Windowで4GBのドライブを基本2GB,拡張2GBに分割するとそれぞれ独立したディレクトリ構造を持つ.これに対しLinuxではとりあえず基本パーティションを「/ファイルシステム」として使うとする.あとは
$ mount /dev/hda5/home
とすることで拡張パーティションを「/home」以下に割り当てられる.こうすると2つのパーティションは見かけ上1つのディレクトリ構造になる.「/ファイルシステム」はいくら空きがあっても,「/home」ファイルシステムがいっぱいになるとそれ以上追加できなくなる.
逆にすることもできる.マウントするときは「/etx/fstab」の記述に従ってファイルシステムがマウントされる.HDD増設の場合も「/etc/fstab」の記述を変更することでファイルシステムに塚する.
Linuxでは最初に見つかったIDE HDDから順に「hda, hdb, hdc, ... 」と順に名前をつける.パーティションを表すときはその後数字をつける.「hda1, hda2, ... 」は最初の基本パーティション,2番目の基本パーティション.拡張パーティションは5から始まる.
ファイルシステムをパーティションで分割するメリット,デメリット
メリット:バックアップやアップデートが楽.定期的にバックアップする必要があるのは変化していくデータとユーザのデータです.この2つのシステムとは別のパーティションに分ければ,バックアップするのはそのパーティションだけでよくなる.システムのアップデートを行っても,ユーザデータのパーティションをフォーマットしないように注意すればいい.
さらに,作業用のファイルシステム(一般的に「/var or /tmp」)を独立させておくと,システムやユーザへの影響が小さくなる.
source: http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/theory01s/theory01sa.html
研究室PC起動エラー
昨日,適当にログアウトしたせいか今日ログインのとき
「あなたのセッションは10秒以上続きませんでした.もしあなた自身の手でログアウトしたのであれば,インストールの問題があるか,ディスクスペースが足りないか,ということを意味します.フィルセーフなセッションからログインしてみて,この問題を解決できるかどうかを確認してみてください」
ということでした.lol
「あなたのセッションは10秒以上続きませんでした.もしあなた自身の手でログアウトしたのであれば,インストールの問題があるか,ディスクスペースが足りないか,ということを意味します.フィルセーフなセッションからログインしてみて,この問題を解決できるかどうかを確認してみてください」
ということでした.lol
プロキシ使用時のレポジトリの設定
プロキシを使用している場合プロキシをyumに教える必要がある
# echo $HTTP_PROXY
#echo $FTP_PROXY
で確認し,なければ
# export HTTP_PROXY=”http://www.host.host/:port”
#export FTP_PROXY=”http://www.host.host/:port”
で環境変数を設定する.
# echo $HTTP_PROXY
#echo $FTP_PROXY
で確認し,なければ
# export HTTP_PROXY=”http://www.host.host/:port”
#export FTP_PROXY=”http://www.host.host/:port”
で環境変数を設定する.
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