Monday, April 26, 2010

Perl 5.10 で .exe 化する.PARとPAR-Packerをインストール

ref: http://nabe.blog.abk.nu/par510

Active Perl 5.10でPerlを.exe化

DOS> ppm install PAR
DOS> ppm install http://www.bribes.org/perl/ppm/PAR-Packer.ppd

もしプロキシーを使用しているなら,ppmコマンドの前に
DOS> SET HTTP_PROXY=http://www.mysite.org:8080/
で設定する.

あとはコマンドラインのPATHに
perl_home/site/bin
を追加すれば使える.と思ったらいろんなエラーがでた
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ほかの方法を試しました:

ref: http://blog.remora.cx/2010/02/par-activeperl-5101-build-1007.html
perl 5.10.1.1007
をインストールして
.plファイルを.exe化したいので
次を実行した

DOS> cpan -fi PAR::Packer

終了までかなり時間がかかったが,これで終了.
テストコンパイルも問題なし
これで自動的にMinGWも入れてくれましたのでかなり楽

vim

vi, vimはすばらしい,Emacsもすばらしいだけどviの方が標準で必ず付いているので使えるとEmacsと同じように強力.忘れないうちにまとめておこう

set runtimepath
で確認

filetype別で設定を変更したい場合は
filetype on
filetype plugin on
を設定

複数のファイルを開くと,個別設定ファイルにはset " "に注意

vimの基本的な使い方のまとめ http://b.bulkitem.com/vim.html
名無しのvim使い http://nanasi.jp/